久 しぶりに講習を受けている畑に行きました。
前 回植えた白菜の苗がものすごく元気良く伸びていて、大根もひと回り大きくなっていました。
感 動!!
き のうの大雨で、苗が流れてしまったかも・・・と思ったけど、頑張ったんだね~!!
き ょうのスケジュールは、”玉ネギの苗作り”。220個も穴があいたトレイに、土と種を入れていきます。種の色と土の色が同じなので、間違えて種を落とすと、絶対に見つけられません。
慎 重に集中して、作業終了!!
そ のあと草取りをして、最後にさつまいも畑の”おいも掘り”をさせてもらいました。大きなおいもが見つかると、やっぱり、
感動!!
前 回植えた白菜の苗がものすごく元気良く伸びていて、大根もひと回り大きくなっていました。
感 動!!
き のうの大雨で、苗が流れてしまったかも・・・と思ったけど、頑張ったんだね~!!
き ょうのスケジュールは、”玉ネギの苗作り”。220個も穴があいたトレイに、土と種を入れていきます。種の色と土の色が同じなので、間違えて種を落とすと、絶対に見つけられません。
慎 重に集中して、作業終了!!
そ のあと草取りをして、最後にさつまいも畑の”おいも掘り”をさせてもらいました。大きなおいもが見つかると、やっぱり、
感動!!
「農薬」・「防腐剤」が怖い私は、野菜・食品を『大地を守る会』というところから買っています。
100%の食生活を守ることはできないけど、買い物する時に、今どんな物を買ったのか、意識することが大切と思っています。
外食すると、なかなか食品チェックができないけど、練製品(ハム・ソーセージ、かまぼこ)を食べないことで、少しは気にしているつもりです。
100%の食生活を守ることはできないけど、買い物する時に、今どんな物を買ったのか、意識することが大切と思っています。
外食すると、なかなか食品チェックができないけど、練製品(ハム・ソーセージ、かまぼこ)を食べないことで、少しは気にしているつもりです。
きのう、畑をやっているならと、”二十日大根”の種をもらいました。
プランターに蒔いてみま~す。
どんな植物も芽が出て、葉が出て、実がなって・・・は感動しますね。
子育てと共通する気持ちのような・・・。
最後に食べるときに、全く抵抗を感じないのが不思議・・・。
⇒お楽しみに。。。
プランターに蒔いてみま~す。
どんな植物も芽が出て、葉が出て、実がなって・・・は感動しますね。
子育てと共通する気持ちのような・・・。
最後に食べるときに、全く抵抗を感じないのが不思議・・・。
⇒お楽しみに。。。
きのうは、ある老人ホームの農園を見学させてもらいました。
一般的にデイサービスで行われているゲームや折り紙などではなく、入居者が”土をさわって”ストレスを逃がすことを目的にしていて、”収穫””草むしり”を入居者がして、農業経験者がお手伝いをしているそうです。
車椅子の人も参加できるように、農園のまわりには車椅子でも採れるものを植えているのだそうです。
これから、他のデイサービスでも取り入れられて行くかもしれません。
一般的にデイサービスで行われているゲームや折り紙などではなく、入居者が”土をさわって”ストレスを逃がすことを目的にしていて、”収穫””草むしり”を入居者がして、農業経験者がお手伝いをしているそうです。
車椅子の人も参加できるように、農園のまわりには車椅子でも採れるものを植えているのだそうです。
これから、他のデイサービスでも取り入れられて行くかもしれません。
お もしろい植物を見つけました。
ハ エトリソウですって!?
形 を見ると、見るからに蝿を捕まえて食べてしまいそうに見えて、つい買ってきました。
こ んど、蝿を咥えている写真を載せられると良いのだけど・・・
ハ エトリソウですって!?
形 を見ると、見るからに蝿を捕まえて食べてしまいそうに見えて、つい買ってきました。
こ んど、蝿を咥えている写真を載せられると良いのだけど・・・
きのう講師をして下さったプロカメラマン・荒木さんのデジカメ作品『SA・KU・RA』はすばらしかったです。
こだわりの桜の色(うすいピンク)と、こだわりの空の色(群青色)をふんだんに入れて、今年の桜を思いっきり楽しんだ様子が伝わって、更に観に行かれなかった人にも感動を与えるものでした。
自分なりのこだわりがあって初めて、魅力を他人にも伝えられるという教えを理解した気がします。
こだわりの桜の色(うすいピンク)と、こだわりの空の色(群青色)をふんだんに入れて、今年の桜を思いっきり楽しんだ様子が伝わって、更に観に行かれなかった人にも感動を与えるものでした。
自分なりのこだわりがあって初めて、魅力を他人にも伝えられるという教えを理解した気がします。
き ょうは、デジカメ動画講座に行きました。
Windows Live ムービーメーカーは、「オートムービー」機能で、なんとボタンひとつで、静止画からそれなりの動画に編集できるんです。
知 らなかった・・・!?
そ れなりにできた作品は・・・残念ながらyoutubeに上げないと使えないそうです。
そ の後、なんとか載せられました。こんな感じ…!!
Windows Live ムービーメーカーは、「オートムービー」機能で、なんとボタンひとつで、静止画からそれなりの動画に編集できるんです。
知 らなかった・・・!?
そ れなりにできた作品は・・・残念ながらyoutubeに上げないと使えないそうです。
そ の後、なんとか載せられました。こんな感じ…!!
この間畑に行った時に、農家の方に言われたことですが、水遣りは、月に1回位で十分(畑の場合です!)だそうです。
水を遣らない方が、根は水を求めてよく伸びるので、たくさん上げてしまうと成長しないとのことでした。
なんだか、人間と似ていて、手を掛けすぎないようにするのは難しいと思います。
奥多摩の山の斜面でも、畑に植えたトウガラシの木が、足を踏ん張って育っていました。
ハングリーな闘いが、人間を大きくさせてくるんだよね~!!ナットク!!
水を遣らない方が、根は水を求めてよく伸びるので、たくさん上げてしまうと成長しないとのことでした。
なんだか、人間と似ていて、手を掛けすぎないようにするのは難しいと思います。
奥多摩の山の斜面でも、畑に植えたトウガラシの木が、足を踏ん張って育っていました。
ハングリーな闘いが、人間を大きくさせてくるんだよね~!!ナットク!!
タグ :畑
きょうは色々なひとに親切にしてもらい、嬉しかったです。
体験農園”みのり村”(小平)が載っている記事を持って来てくれたり、ポキネット・三鷹の”家庭菜園”グループを教えてくれたり、一人でやっているんじゃないんだ、と思います。
毎日、立ちはだかる壁を感じたり、ちょっと前進した気がしたりを繰り返しています。
体験農園”みのり村”(小平)が載っている記事を持って来てくれたり、ポキネット・三鷹の”家庭菜園”グループを教えてくれたり、一人でやっているんじゃないんだ、と思います。
毎日、立ちはだかる壁を感じたり、ちょっと前進した気がしたりを繰り返しています。
きょうは前日につづき、奥多摩の日原(にっぱら)で農業体験をするはずでしたが、雨天のため中止となり、
心の病に効果が期待されている”ドイツ音楽療法”(指導:内田博美さん)のワークショップを見学することになりました。
正しく伝えるのは難しいけれど、アフリカの打楽器を使いながらの治療法で、忘れていた記憶が蘇ったり、心地よい開放感に導かれる気がしました。
これまで病院で行われていたやり方と”病気の捉え方”が違うこの方法は、今から様々な場面で使われるようになるのではないでしょうか?
・・・というわけで、奥多摩の新鮮な空気に癒されることはできたけど、目的は不発で、出直しとなりました。
帰りの青梅線で、鹿が線路に入り電車を止めるというハプニングがあり、さすがの”奥多摩”でした。
内田さんによる
ワークショップ風景
心の病に効果が期待されている”ドイツ音楽療法”(指導:内田博美さん)のワークショップを見学することになりました。
正しく伝えるのは難しいけれど、アフリカの打楽器を使いながらの治療法で、忘れていた記憶が蘇ったり、心地よい開放感に導かれる気がしました。
これまで病院で行われていたやり方と”病気の捉え方”が違うこの方法は、今から様々な場面で使われるようになるのではないでしょうか?
・・・というわけで、奥多摩の新鮮な空気に癒されることはできたけど、目的は不発で、出直しとなりました。
帰りの青梅線で、鹿が線路に入り電車を止めるというハプニングがあり、さすがの”奥多摩”でした。
内田さんによる
ワークショップ風景
猛暑の中の、つかの間の涼しいお天気に味方してもらい、農業体験(三鷹市北野)に行ってきました。
何でも形から入る私としては、地下足袋で足元を固めている仲間が目に入るやすぐに、焦りと羨望で落ち着かなくなりましたが、なんとか気を取り直し、本日予定の、畝作り、マルチ掛け、水菜・カブ・大根の種蒔、ブロッコリー・白菜の苗の定植と順調に作業を教えていただきました。
最初にしたのは鍬を持って畝を作る作業でしたが、見ているより遥かに難しくて、腰が入らない(所謂《へっぴり腰》になってしまう)ため、簡単な作業なのに時間がかかってしまいました。
ひとつひとつ植えて行く苗はなんだか愛おしくて、つい『丈夫に育つんだヨ !! 』と、赤児を抱くように声を掛けてしまいました。
アッという間に2時間が過ぎ、いつの間にか汗だくになっていて、苗を植え終わった畑に吹き渡る風は、とても気持ちがよくて爽やかでした。
畑に植えられた子供(ブロッコリー・白菜の苗)達に別れを告げ、再会を約束して帰路に着きました。
何でも形から入る私としては、地下足袋で足元を固めている仲間が目に入るやすぐに、焦りと羨望で落ち着かなくなりましたが、なんとか気を取り直し、本日予定の、畝作り、マルチ掛け、水菜・カブ・大根の種蒔、ブロッコリー・白菜の苗の定植と順調に作業を教えていただきました。
最初にしたのは鍬を持って畝を作る作業でしたが、見ているより遥かに難しくて、腰が入らない(所謂《へっぴり腰》になってしまう)ため、簡単な作業なのに時間がかかってしまいました。
ひとつひとつ植えて行く苗はなんだか愛おしくて、つい『丈夫に育つんだヨ !! 』と、赤児を抱くように声を掛けてしまいました。
アッという間に2時間が過ぎ、いつの間にか汗だくになっていて、苗を植え終わった畑に吹き渡る風は、とても気持ちがよくて爽やかでした。
畑に植えられた子供(ブロッコリー・白菜の苗)達に別れを告げ、再会を約束して帰路に着きました。