今日(2月27日)は気温が15℃まで上がり、2月末とは言え春のような陽気でした。
そのせいか、ベランダの野菜(小松菜)も急にグングン伸び、美味しそうに見えたので収穫し、食べてみました。
大根おろしと合えた”お浸し”は、とても甘くて最高でした。
後には、たくさん余っていた”小カブ”の種を撒き、プランターでできた”野菜畑”には、小カブ・大根・じゃがいもが残りました。
野菜にとって、気温&日光がとても大切なものだということがよ~く理解できました。
そのせいか、ベランダの野菜(小松菜)も急にグングン伸び、美味しそうに見えたので収穫し、食べてみました。
大根おろしと合えた”お浸し”は、とても甘くて最高でした。
後には、たくさん余っていた”小カブ”の種を撒き、プランターでできた”野菜畑”には、小カブ・大根・じゃがいもが残りました。
野菜にとって、気温&日光がとても大切なものだということがよ~く理解できました。
ベランダで『ジャガイモ』植えました!!
容器が小さいため、2本にして育てようと思います。
ベランダにできた冬の陽だまりに”野菜畑デビュー”をしました!!
今は、小カブ、大根、小松菜が一緒に日光浴をしています。
菜園も魅力があるけれど、プランターにもメリットがあって、ひとつひとつの株に名前を付けたいほどに愛着を感じます。
チョッと寒いけれど、頑張って大きくなってネ。
きのう(2/16)、久しぶりに畑作業(三鷹ファームの農業実習)に行きました。
メニューは、トマトとレタスの種蒔。
培養土をプラムポットに入れて、一穴一粒づつ蒔きました。
先月(1/19)種蒔をしてあったピーマン・なすも、ビニールハウス内(23℃~25℃)で順調に双葉になっていました。
次回は、じゃがいもの植付けを教えてもらいます。
左がピーマン、右がなすのポット苗です。
ビニールハウス内(23℃~25℃)内だと今の時期も発芽が早いです。
予定ではピーマン・レタスは4月に定植、6月に収穫します。
メニューは、トマトとレタスの種蒔。
培養土をプラムポットに入れて、一穴一粒づつ蒔きました。
先月(1/19)種蒔をしてあったピーマン・なすも、ビニールハウス内(23℃~25℃)で順調に双葉になっていました。
次回は、じゃがいもの植付けを教えてもらいます。
左がピーマン、右がなすのポット苗です。
ビニールハウス内(23℃~25℃)内だと今の時期も発芽が早いです。
予定ではピーマン・レタスは4月に定植、6月に収穫します。
タグ :三鷹ファーム
楽しい じゃがいも作り 挑戦してみませんか?
*用意するもの
・深さ30㌢以上20㍑以上の容器(バケツを利用する場合は底に5個以上の穴を開ける)
・培養土
・堆肥(腐葉土など)
・赤玉土(バケツの場合)
・油かす(追肥用)
・タネイモ(発芽しやすい)
*植付け時
気温が10~20℃位になった頃
関東地方だと3月に植付けをして、6月に収穫ができます。
【ポイント1】
タネイモは切口を下にして、深さ2~3㌢の深さに25㌢位の間隔を空けて植付けます。
【ポイント2】
草丈10㌢ほどになったら、間引きして1ヶ所1本を残します。
草丈20㌢ほどになったら、イモが地表に見えないように土を足します。
この時、油かすを茎に直接当たらないように追肥します。
*用意するもの
・深さ30㌢以上20㍑以上の容器(バケツを利用する場合は底に5個以上の穴を開ける)
・培養土
・堆肥(腐葉土など)
・赤玉土(バケツの場合)
・油かす(追肥用)
・タネイモ(発芽しやすい)
*植付け時
気温が10~20℃位になった頃
関東地方だと3月に植付けをして、6月に収穫ができます。
【ポイント1】
タネイモは切口を下にして、深さ2~3㌢の深さに25㌢位の間隔を空けて植付けます。
【ポイント2】
草丈10㌢ほどになったら、間引きして1ヶ所1本を残します。
草丈20㌢ほどになったら、イモが地表に見えないように土を足します。
この時、油かすを茎に直接当たらないように追肥します。