”や さいの時間”12月号を見ていたら、ベランダでやる”大根作り”を紹介していたので、早速実行してみました。
ま ず、用意するのは大根の根の部分位の深さがある鉢と土(培養土が良い)と堆肥、半透明のゴミ袋(45㍑くらい)、種(トウが立ちにくい品種)
※鉢とビニール袋は、水抜きの穴を開けておきます。
<作業1> ビニール袋を中敷にして、鉢に土と堆肥<2:1>を入れて、3粒位づつ種を蒔く。
<作業2>水をたっぷり掛ける。
<作業3> ビニール袋の口を閉じて、発芽まで明るい日陰に置く。
水遣りの時以外は口を閉じておき、水を遣り過ぎないようにする。
私も初体験になるので、経過をブログに載せて行きます。
―こんな感じです―
ま ず、用意するのは大根の根の部分位の深さがある鉢と土(培養土が良い)と堆肥、半透明のゴミ袋(45㍑くらい)、種(トウが立ちにくい品種)
※鉢とビニール袋は、水抜きの穴を開けておきます。
<作業1> ビニール袋を中敷にして、鉢に土と堆肥<2:1>を入れて、3粒位づつ種を蒔く。
<作業2>水をたっぷり掛ける。
<作業3> ビニール袋の口を閉じて、発芽まで明るい日陰に置く。
水遣りの時以外は口を閉じておき、水を遣り過ぎないようにする。
私も初体験になるので、経過をブログに載せて行きます。